
日本建築写真家協会は創立50周年記念写真集「しらずの駅舎」を出版いたしました。
本書は、鉄道草創期から昭和中期に建てられた駅舎を被写体に、旅情と郷愁を喚起する全国の駅舎の姿を収録した写真集です。全国の日本建築写真家協会有志会員34名が約1年半をかけて撮影した作品は289駅、2,496カットに及び、その中から厳選した四季折々の写真で構成されています。
掲載された駅舎の多くは、訪れたことがなくともどこか懐かしさを感じさせる原風景的な魅力に溢れています。一方で、本企画の進行中にも老朽化などを理由に姿を消した駅舎もあります。地域住民の厚意や愛着によって守られ、今なお使い続けられている駅舎も多く、その存在は決して当たり前のものではありません。
長い年月を経てなお日常の中で生き続ける駅舎の姿を捉えた本書は、単なるレトロ趣味的な心地よさに留まらない、誠実な現在の記録です。
ぜひ本書を手に取り、「しらずの駅舎」を巡る旅をお楽しみください。

写真集「しらずの駅舎」
目次
巻頭エッセイ
1 北海道・東北地方
2 関東地方
3 中部地方
4 近畿地方
5 中国地方
6 四国地方
7 九州地方
掲載駅舎一覧
オールカラー136ページ
全国105の駅舎を130枚収録
発 行:2026年1月30日
編 者:日本建築写真家協会
発行所:鹿島出版会
定価 ¥3,000+税
SD2025(鹿島出版会)

日刊ゲンダイ

北海道新聞

キヤノンフォトサークル

撮影ポイントマップ
※マップ内のURLをクリックするとリダイレクトの警告が表示されますが、クリックして問題はありません





































































































































