鳥取県 若桜鉄道 若桜線 八東駅
鳥取県 若桜鉄道 若桜線 八東駅は、1930年(昭和5年)12月に国鉄若桜線の隼駅 – 若桜駅間延伸により開業。
2008年(平成20年)7月に国の登録有形文化財に登録されました。
若桜駅と郡家駅の中間地点にあることから、かつては貨物の引き込み線もあり、その様子を再現したワフ35597が静態保存されている。
また、令和2年3月には行き違い施設も運用している。
駅本屋と同じく1番線プラットホームは1930年(昭和5年)の建築であり、2008年(平成20年)には国の登録有形文化財に登録されました。
(posted on 2024/6/12)