日本建築写真家協会

Japan Architectural Photographers Society

コラム
column

町並み探訪vol.34 (岐阜県可児郡御嵩町・その4)

中山道御嶽宿から南西へ約2km、古屋敷地区へ向かいます。
古屋敷地区(旧古屋敷村)は江戸時代・中期、旗本妻木家の所領で、伊佐治家は代官を務める家柄でした。
妻木家については、当コラム23(土岐市・その3)にて、詳細を記載しています。
日本建築写真家協会 – 【コラム】町並み探訪vol.23 (岐阜県土岐市・その3) (japs.jp)

「伊佐治家住宅」主屋は、江戸後期建築とされ、四つ建形式の軸組が見られます。
また、建築年代は異なりますが、同じ敷地内に建つ上屋敷、茶室、土蔵、長屋門と共に、格式ある特徴的な建造物として、平成30年(2018)国の登録有形文化財となりました。


「主屋と上屋敷」長屋門から入ると落ち着きのある庭に出ます

「主屋の土間部分」四つ建形式の軸組が見られます

「土蔵」

「長屋門」野面積の石垣の上に建てられています

出典:御嵩町ホームページ、伊佐治家住宅ホームページ
協力:伊佐治家(立会いのもと特別に立入り、写真掲載について了承を得ています)

(posted on 2022/2/2)

林政司

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